何より高額売却・高価買取!
包み隠さず理由を公開
企業努力を公開!貴方の「どうせ嘘…」を解消します
POINT1「確実に売る」仕組みを確立
トラブル物件であっても価値があるものに生まれ変わらせれば売れるようになります。
トラブル不動産売却センターにはお譲りいただいた物件を魅力的なものに蘇らせる物件再生技術があります。
さらにそれを売る独自の販売網もあるため、トラブル物件であっても確実に売却いただけます。
このノウハウとネットワークは、トラブル不動産を専門に扱ってきた当社ならでは。他社では決して真似できません。
こうした仕組みがあるからこそ、高額売却や高値で確実な買取を行うことができるのです。
POINT2無駄な在庫化を徹底排除
多くの不動産会社では崖地物件などのトラブル不動産の取引きを避ける傾向があります。
どうしてもこうした物件は売れ残ってしまい、企業にとっては在庫リスクが高くなってしまうからです。
トラブル不動産売却センターではお客さまからお譲りいただいた物件をリフォームや改修を行って転売するほか、賃貸物件やシェアハウス、保養所など、さまざまな用途に活用するため、物件が在庫化するリスクはほとんどありません。
どんな物件でも買い取ることができます。
POINT3徹底したコストカット
物件の買取査定額を左右する要素として経費が挙げられます。
企業を運営するためには広告宣伝費などの経費がかかりますが、それを捻出するためにはどうしても物件を安く仕入れなければいけません。
特にテレビCMなどで派手に宣伝している会社ほど、その傾向が強いです。
トラブル不動産売却センターではインターネットで集客するなど広告宣伝費を極力抑えられるようコストカットを行っており、浮いた分を高価買取という形でお客さまに還元しています。
買取可能な物件の一部をご紹介
道路の下に建っている
家が傾いている
接道義務を
満たしていない
私道を敷いて
敷地が狭くなった
眺望が良い崖地物件が
なぜ買取を断られるの?
崖地物件は海や山が近くて眺望も良いため、一見すると高く売れるように思われます。
しかし、建物を建てる際に切土や盛土で造成されているため地盤沈下が起きやすく、家が傾く・災害などで地すべりが起きるなどのリスクがあるため、避けられる傾向があります。
また、崖地物件の所有者には「擁壁義務」が生じます。
崖が崩れないようコンクリート擁壁(斜面をコンクリートで覆うこと)など大規模な工事が必要で、数百万~数千万円ものコストがかかります。
工事を巡って近隣住民とトラブルが発生するリスクも高いです。一般的な不動産会社では割に合わないため、買取自体を断るケースも少なくありません。
トラブル不動産売却センターでは前述のとおり物件を再生する独自のノウハウや活用する仕組みがあるため、崖地物件であっても問題なく対応することができます。
どんなトラブルが関係していてもOK!
心理的に嫌がられる条件がある
崖地物件に加えて事故物件(過去に物件内で自殺や他殺、孤独死などが発生した)、暴力団やカルト宗教団体など反社会勢力の拠点、墓地や火葬場など人の死に関わる施設などが近隣にある物件、過去に水害など災害の被害に遭ったことがある物件に関しても対応可能です。
一般的にこうした物件は買い手にとって「怖い」「気味が悪い」という印象があり、忌避されがちです。
さらに崖地物件という複合的な問題も絡んでいれば断られる可能性は高いですが、トラブル不動産売却センターではさまざまな活用方法があるため、問題なく対応させていただきます。
建て替えできない再建築不可物件でもある
再建築不可物件とは建築基準法に適合せず、建て替えが許可されない状態にある物件のことを指します。
建築当時は問題なくても、その後法律が改正されて今の基準に当てはめると違反になってしまうケースが往々にしてあります。
再建築不可物件は築年数が古いため、資産価値が低く、建て替えなどの活用もできないことから、取り扱いたがらない不動産会社が大多数です。
実は崖地物件を調べてみたら再建築不可物件であることが判明するケースもよくあります。
弊社ではこのように複合トラブルを抱えている物件であっても売却・買取実績が豊富にございますのでご安心ください。
他社に断られる
崖地物件、再建築不可物件、事故物件などのトラブル不動産は一般的な不動産会社からはどうしても避けられてしまう存在です。
どこの仲介・買取会社へ行っても断られる、二束三文でしか査定してもらえない、何ヶ月経っても買い手が現れないというケースがほとんどです。
こうした物件の売却こそトラブル不動産売却センターにご相談ください。
過去に20社以上不動産会社を回ってどこからも断られたという物件も、弊社では買い取らせていただいた実績もございます。
他社で断られ続けて辛い想いをされている方は、ぜひ私たちにご相談ください。
築40年以上(昭和56年以前)で新耐震基準ではない
築40年以上経過した物件は極端に査定額が低くなり、買取を断られる可能性も高いです。
その理由は耐震基準にあります。
昭和56年に建築基準法が改正され、現在の耐震基準が設けられました。つまり、それ以前に建てられた物件に関しては耐震性能が不十分な可能性が高いのです。
耐震工事は大掛かりなものであり、さらに前述の擁壁工事もするとなると、とても採算が合いません。
弊社では自前の工事部門があるため、これらの工事を行っても十分に物件を活用できるから、築40年以上の物件であっても対応可能です。
海が見える物件はより高査定額!
そもそも一般的な不動産会社では崖地物件というだけで取引きを断られます。
先ほどもご説明したとおり、崖地物件の所有者には擁壁義務が課せられるため、高額な擁壁工事や、場合によっては物件の地盤改良や基礎補強工事を行わなければいけません。
また、工事を行ったとしても災害リスクが高い立地には変わりがないので、地価が安くて販売額も小さくなってしまいます。
しかし、崖地物件はデメリットばかりではありません。
海や山が近いので眺望が良いというメリットがあります。
トラブル不動産売却センターには高い物件再生技術や独自の活用ノウハウがあります。
自前の工事部門があるので、工事も低コストで可能。崖地物件のデメリットを解消し、眺望が良いというメリットを最大限活かします。
特に鎌倉、藤沢、逗子、葉山、戸塚、湘南エリアで海が見える崖地物件に関してはどこよりも高値で売却・買取させていただきます。
まずはメールでご相談・査定依頼
お急ぎの方(緊急ダイヤル) 090-5724-3112090-5724-3112
所有者でなくとも仲介業者様からも正規手数料をお支払いし購入させていただいております。しかし査定のみのご依頼は恐れ入りますがご遠慮いただいておりますのでご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
尚、商品化後の物件販売は引き続きご協力をお願いしております。